アワビ料理1~2月に旬を迎える天然アワビをしゃぶしゃぶで味わう「湯の児潮見御膳」。
新鮮なアワビをたっぷりと切り分けた刺し身や、さっと出し汁をくぐらせたしゃぶしゃぶで食べると、濃厚なうまみと軟らかな食感に思わずびっくり!
水俣名物・タチウオ料理も付いたご当地グルメメニュー。 続きを読む
翡翠(ひすい)色に輝く川辺川のほんの一角でしか採れない川海苔は、今や幻の食材。香りが高く、上品な風味を楽しめる「川のりそば」は、売り切れ御免。春先から収穫期までは品切れすることも多いので、まずは電話で問い合わせをするのがお薦めです。 続きを読む 雉(きじ)、馬、猪、河豚(ふぐ)、ウツボ。この冬の主役は、「昔々あるところに…」と始まる物語の時代から、腹の虫を飼い慣らしてきた「くまもとの美食」たちだ。
田舎飯と侮るなかれ。食の文化を受け継ぐことは、郷土の歴史を知ることであり、歴史を知ることは自然と共に生きること。猪が駆け回る山々に、ゆうゆうとウツボが泳ぐ広々とした海。そんな自然があるのだから文句はあるまい。これこそ、くまもとにしかない自然が作り上げた美食文化の象徴だ。
だが、なんでもかんでも鍋に入れて、だご汁にして食っているわけではない。
あるとき“わさもん”熊本人は、突拍子も無いことをやらかした。トマトを丸ごと揚げてみたり、聞き慣れないヤーコンたる野菜を酢飯に混ぜて蒸してみたり。がしかし、これがまた美味なもんで文句も言えず。“もっこす”の舌をうならせる料理人の腕に完敗。
唯一両手をあげて「参りました」と降参できる場所へ、さて今日も参りましょうか。
とらふぐ会席
トラフグの養殖が盛んな天草ならではの「ふぐ鍋」。淡白で軟らかいフグの身を、自家製ポン酢でさっぱり召し上がれ。“テッサ”と呼ばれるお造りや唐揚げなど、フグの旨さを存分に堪能できる。「とらふぐ会席」6,300円~(写真は4人前)。平成22年3月31日まで
【取材協力】 天草パール温泉 亀屋ホテル華椿
上天草市大矢野町中4463-2
TEL 0964-59-0211
営/11:00~15:00(「とらふぐ会席」日帰りプラン利用時間)
休/なし
※2日前までに要予約(2名以上~)
シシ鍋
たっぷりと栄養を蓄え丸々と太ったイノシシは、冬に旬を迎える。脂身はあっさりしていて食べやすい。野菜もたっぷり入っていて栄養価も高く、シシ肉の濃厚な旨みが染みでただしは絶品! 日帰プラン1人前3,000円~
【取材協力】 山女魚荘
八代市泉町樅木106-2
TEL 0965-67-5201
営/要問い合わせ
休/不定休、1/1~1/3
※要予約
豆乳馬しゃぶ
平山温泉のなめらかな温泉水から生まれた豆乳で作る「豆乳馬しゃぶ」。大豆の風味が生きた濃厚なだしに、脂ののった新鮮な馬肉をさっと“しゃぶしゃぶ”するだけで、旨みがしっかりと絡み合う絶品! 1人前2,800円(写真は2人前)
【取材協力】 平山温泉 やまと旅館 お食事処わらび
山鹿市平山211
TEL 0968-43-8255
営/11:30~19:00(火曜~15:00)
休/水曜、12/31・1/1
トマトの満月揚げ
八代の特産・トマトを丸ごと揚げた「トマトの満月揚げ」は地元でも隠れた逸品。旬に合わせてトマトを使い分け、旨みが凝縮したトマトソースもこだわりの一つ。日帰り会席料理の中で味わえる“満月揚げ”はひときわ目立つ存在だ。日帰り会席料理は温泉入浴が付いて4,500円
【取材協力】 不知火ホテル
八代市日奈久中西町新4
TEL 0965-38-0414
営/11:00~15:00(日帰りプラン利用時間)
休/不定休
※要予約
ヤーコン蒸寿司
キク科の植物でイモに似た、菊池の特産・ヤーコンを使った「ヤ―コン蒸寿司」は3月までの冬季限定メニュー。保存がきかないヤーコンはまさに今が旬。酢飯に混ざったヤ―コンのシャキシャキした食感は病みつきになる旨さ。蒸し上がりを乞うご期待! 茶碗蒸しと吸物が付いて1,200円
【取材協力】 梅寿司
菊池市隈府947
TEL 0968-25-2049
営/11:00~23:00
休/第2火曜・第4日曜
※年末年始の営業は要問い合わせ(1/2から営業)
だご汁定食
鶏ガラベースのあっさりスープに太麺“だご”の「だご汁」はボリューム満点。一つ一つ注文が入ってから煮含めるだご汁は、自家製野菜のシャキシャキした食感が新鮮。古民家を改装した店内は心が和む空間で、ゆっくりと時間が流れる。「だご汁定食」1,100円
【取材協力】 なごみ野
阿蘇市一の宮町坂梨569-7
TEL 0967-22-6570
営/11:00~18:00(18:00以降は予約のみ)
休/月曜、12/31~1/3
キダコ鍋
“海のギャング”の異名を持ち、天草では「キダコ」と呼ばれるウツボ。コラーゲンたっぷりの皮は食べやすく、口に入れると磯の香りが広がる。グロテスクな顔からは想像もできないほどまっ白で透き通った美しい身は、煮崩れしにくく鍋にはもってこい! 「キダコ料理コース」1人前3,000円~
【取材協力】 天草市総合交流ターミナル施設 ユメール
天草市五和町二江547
TEL 0969-26-4011
営/10:00~21:00
※レストラン11:00~21:00(OS20:00)
休/第2・4火曜(祝日の場合、翌日休み)
キジ鍋
キジ肉は軟らかく、脂身はあっさりしていて癖もない。ほのかな甘みに満ちた肉の旨みを引き立てるのは、キジガラを一晩煮詰めて取っただしとしょうゆベースのスープ。刺身でもいただける新鮮な肉だからこそ“しゃぶしゃぶ”は短めが◎。「キジ鍋」にはキジ刺しが付いて1人前3,150円
【取材協力】 きじ料理 きじや
人吉市木地屋町2522
TEL 0966-29-0401
営/11:00~21:00(OS20:00)
休/水曜(祝日の場合、営業)12/31・1/1~1/2
田舎飯と侮るなかれ。食の文化を受け継ぐことは、郷土の歴史を知ることであり、歴史を知ることは自然と共に生きること。猪が駆け回る山々に、ゆうゆうとウツボが泳ぐ広々とした海。そんな自然があるのだから文句はあるまい。これこそ、くまもとにしかない自然が作り上げた美食文化の象徴だ。
だが、なんでもかんでも鍋に入れて、だご汁にして食っているわけではない。
あるとき“わさもん”熊本人は、突拍子も無いことをやらかした。トマトを丸ごと揚げてみたり、聞き慣れないヤーコンたる野菜を酢飯に混ぜて蒸してみたり。がしかし、これがまた美味なもんで文句も言えず。“もっこす”の舌をうならせる料理人の腕に完敗。
唯一両手をあげて「参りました」と降参できる場所へ、さて今日も参りましょうか。
とらふぐ会席トラフグの養殖が盛んな天草ならではの「ふぐ鍋」。淡白で軟らかいフグの身を、自家製ポン酢でさっぱり召し上がれ。“テッサ”と呼ばれるお造りや唐揚げなど、フグの旨さを存分に堪能できる。「とらふぐ会席」6,300円~(写真は4人前)。平成22年3月31日まで
【取材協力】 天草パール温泉 亀屋ホテル華椿
上天草市大矢野町中4463-2
TEL 0964-59-0211
営/11:00~15:00(「とらふぐ会席」日帰りプラン利用時間)
休/なし
※2日前までに要予約(2名以上~)
シシ鍋たっぷりと栄養を蓄え丸々と太ったイノシシは、冬に旬を迎える。脂身はあっさりしていて食べやすい。野菜もたっぷり入っていて栄養価も高く、シシ肉の濃厚な旨みが染みでただしは絶品! 日帰プラン1人前3,000円~
【取材協力】 山女魚荘
八代市泉町樅木106-2
TEL 0965-67-5201
営/要問い合わせ
休/不定休、1/1~1/3
※要予約
豆乳馬しゃぶ平山温泉のなめらかな温泉水から生まれた豆乳で作る「豆乳馬しゃぶ」。大豆の風味が生きた濃厚なだしに、脂ののった新鮮な馬肉をさっと“しゃぶしゃぶ”するだけで、旨みがしっかりと絡み合う絶品! 1人前2,800円(写真は2人前)
【取材協力】 平山温泉 やまと旅館 お食事処わらび
山鹿市平山211
TEL 0968-43-8255
営/11:30~19:00(火曜~15:00)
休/水曜、12/31・1/1
トマトの満月揚げ八代の特産・トマトを丸ごと揚げた「トマトの満月揚げ」は地元でも隠れた逸品。旬に合わせてトマトを使い分け、旨みが凝縮したトマトソースもこだわりの一つ。日帰り会席料理の中で味わえる“満月揚げ”はひときわ目立つ存在だ。日帰り会席料理は温泉入浴が付いて4,500円
【取材協力】 不知火ホテル
八代市日奈久中西町新4
TEL 0965-38-0414
営/11:00~15:00(日帰りプラン利用時間)
休/不定休
※要予約
ヤーコン蒸寿司キク科の植物でイモに似た、菊池の特産・ヤーコンを使った「ヤ―コン蒸寿司」は3月までの冬季限定メニュー。保存がきかないヤーコンはまさに今が旬。酢飯に混ざったヤ―コンのシャキシャキした食感は病みつきになる旨さ。蒸し上がりを乞うご期待! 茶碗蒸しと吸物が付いて1,200円
【取材協力】 梅寿司
菊池市隈府947
TEL 0968-25-2049
営/11:00~23:00
休/第2火曜・第4日曜
※年末年始の営業は要問い合わせ(1/2から営業)
だご汁定食鶏ガラベースのあっさりスープに太麺“だご”の「だご汁」はボリューム満点。一つ一つ注文が入ってから煮含めるだご汁は、自家製野菜のシャキシャキした食感が新鮮。古民家を改装した店内は心が和む空間で、ゆっくりと時間が流れる。「だご汁定食」1,100円
【取材協力】 なごみ野
阿蘇市一の宮町坂梨569-7
TEL 0967-22-6570
営/11:00~18:00(18:00以降は予約のみ)
休/月曜、12/31~1/3
キダコ鍋“海のギャング”の異名を持ち、天草では「キダコ」と呼ばれるウツボ。コラーゲンたっぷりの皮は食べやすく、口に入れると磯の香りが広がる。グロテスクな顔からは想像もできないほどまっ白で透き通った美しい身は、煮崩れしにくく鍋にはもってこい! 「キダコ料理コース」1人前3,000円~
【取材協力】 天草市総合交流ターミナル施設 ユメール
天草市五和町二江547
TEL 0969-26-4011
営/10:00~21:00
※レストラン11:00~21:00(OS20:00)
休/第2・4火曜(祝日の場合、翌日休み)
キジ鍋キジ肉は軟らかく、脂身はあっさりしていて癖もない。ほのかな甘みに満ちた肉の旨みを引き立てるのは、キジガラを一晩煮詰めて取っただしとしょうゆベースのスープ。刺身でもいただける新鮮な肉だからこそ“しゃぶしゃぶ”は短めが◎。「キジ鍋」にはキジ刺しが付いて1人前3,150円
【取材協力】 きじ料理 きじや
人吉市木地屋町2522
TEL 0966-29-0401
営/11:00~21:00(OS20:00)
休/水曜(祝日の場合、営業)12/31・1/1~1/2


羊角湾を望む海の町に佇む﨑津天主堂。
“急流と鍾乳洞の里”球磨村の出で湯、一勝地温泉。
ドイツの伝統の技で作るスパイスが効いたハム・ソーセージ。くまもとの特産・馬肉で作った「さくらチョリソー」は、ビールにぴったり!
豊前街道沿いにある「みそ蔵」「酒蔵」など米処ならではの文化に触れる体験ツアー。
木の温もりあふれる温泉センター。